入手不可能!三井本館大理石・昭和4年(1929年)竣工非売品。商社(昭和4年)▷三井財閥の新拠点「三井本館」(三井物産ほか。690121fc3c43d8f6d3485754744eda。ひとめぼれ 10kg 令和4年秋収穫。三井本館Mitsui Main Building TOKYO 1929-2019|写真・ホンマ。。1929年(昭和4年)3月23日竣工の三井本館の大理石です1998年(平成10年)重要文化財指定この大理石は2006年(平成18年)3月17日の三井本館リニューアル工事竣工記念に関係者に贈られたもの三井本館七階の旧三井鉱山本社エリアを三井記念美術館にリニューアルした際、それまで使われていた大理石を切り出し記念品にした貴重なものです三井本館は、1902年(明治35年)に竣工した旧三井本館が関東大震災で建物本体には損傷がなかったにもかかわらず、“震災の二倍のものが来ても壊れないものを作る”のコンセプトのもと、三井合名(三井本家)の理事長・団琢磨が、壮麗・品位・簡素のポリシーを掲げ、米国の設計事務所・施工会社に建設を依頼し竣工実際的な施工会社は清水建設でした当時の一般的なビルの十倍のコストがかかったと言われています重要文化財指定建物の大理石、まず出回らない商品です桐箱入りサイズ本体縦102mm横52mm厚さ23mm桐箱縦120mm横68mm厚さ35mm